| ご存知の通り、AOとはAdmition Office(入試担当事務局)の略であり、AO入試を行うのであれば、当然ことながら、各学校の入試担当事務局がどのような観点でAO入試を考え、高等学校等の教育機関と連携をとっていこうとしているのかを、明示する必要があると思います。 |
| ですので、最初に「住田美容専門学校としては、AO入試をどのように考えているのか」をご説明したいと思います。 |
| スポーツや芸術などとは違い、美容という職業は、身近にありながら「習熟の課程が見えにくい」分野ではないかと思っています。 |
| 例えば、野球やフィギュアスケートなどのスポーツ、またはピアノやバイオリンなどの音楽の世界で活躍したいと考えるならば、できるだけ早期から練習を開始した方が、成功する可能性が高まるということは多くの方が理解されていると思いますし、その世界で必要とされる技術レベルも、凡そ把握することが可能だと思います。 |
| しかしながら、同じ技術職でありながら、美容業界で活躍したいと考えている方に対しては、どのような行動をとるべきなのか、適性はどのようなところで判断できるのか、また、求められる技術レベルとはどの程度のものなのかが理解しにくい業界であると考えられます。 |
| 美容学校や美容業界で挫折する方の理由の一つに「思っていた仕事と違う」というものがありますが、これは「美容業界で必要とされている仕事」と「自分が考えていた仕事に対するイメージ」との間に齟齬があり、イメージギャップを感じてしまうためではないかと考えられます。 |
| 美容業界に進学を希望された方が、「美容業界側が必要としている仕事に対する考え方」を理解し、その上で「意欲的に美容に対して取り組みたいと考えてもらえる」のであれば、進路選択での齟齬も減少し、高等学校、美容学校、そして美容業界にとっても有益なのではないかと考えております。 |
| それ故、住田美容専門学校では、AO入試を行うに際しては、 |
- 美容業界の本質を理解している
- すべての技術職に共通する「技術の上達は、当人の努力による」ということを理解している
- その上で、美容業界で働きたいと望んでいる
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| 以上の条件を満たせるようなプログラムを用意し、意欲的に取り組んで結果を出された方をお迎えしたいと考えております。 |