| 1.感性は誰のためのもの? |
| よく美容志望の学生さんから、こんな言葉を耳にします。 |
「感性を磨いて、お客様が望んでいる以上の提案をできる美容師を目指したい!」 |
この考え方は、大変良い考えだと思います。
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きっと、その学生さんは、美容室に行った時に初対面の美容師さんが、自分では思ってもみなかった髪型を提案され、試しにやってみたら、すごく結果が良くて感動した体験があるのではないでしょうか?
だからこそ、お客様の知らない良いところを引き出してあげられる美容師を目指そうと思ったのだと思います。 |
| けれど、これとは逆の経験をした方も多いのではないでしょうか? |
| 美容師さんの薦めるヘアスタイルを試してみたら、自分的にはどうにも気に入らず、「こんなのだったら、前のままで良かったのに!!」って憤慨した思い出です。 |
| 上の二つの例は、結果こそ違っていますが、「美容師さんのとった行動に違いはない」ことがポイントになります。 |
1.お客様が希望したヘアスタイルを依頼する
2.美容師さんが、新しい提案をする
3.お客様が承諾し、新しい提案に沿った髪型を作る |
| ここまではどちらの美容師さんも同じですね。けれど、ここから先、 |
4−a.今まで自分が気づかなかった良さが引き出されたヘアスタイルになった!
4−b.自分的には望んでないヘアスタイルにされてしまい不快だった! |
| ここが、変ってきます。どうしてこの差が出てしまうのでしょう? |