| 1.利益率で考える |
| まず最初に「美容は儲からない業界なのか?」ということについて考えてみましょう。 |
| もし「いくら働いても、手元に現金が残らない」というのであれば、美容は儲からない業界です。 |
| これを考える上では、「どの位、利益がでる仕事なのか」を理解することが大切です。 |
| 利益の事を簡単に説明すると、 |
100円の製品を80円で仕入れたら、利益は20円。
4,000円の製品を2,500円で仕入れたら、利益は1,500円。 |
つまり、製品(または商品、物など)は、「仕入れた値段」と「売る値段」があります。
「儲け」は、「売る値段」−「仕入れた値段」です。 |
これを美容の仕事で考えてみましょう。
お客様がいらっしゃって、カット料金4000円を頂いたとすれば、仕入れは?
そう!美容の場合、「仕入れた値段」が存在しないのです。 |
| だから、 |
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4,000円頂いた「売る値段」−お客様がいらっしゃった(0円)「仕入れた値段」=利益4,000円 |
| と、なります。 |
| では、もし1日にカットのお客様が3人しか来ない美容室(かなりヒマですね)で1ヶ月に20日だけ(かなり休んでます)働いたとしたら、利益はどうなるでしょう? |
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カット4,000円 × 3人 × 20日 = 240,000円 |
| これが利益です。 |