Q&A
- はじめに [5]
- 美容専門学校を選ぶために [9]
- 美容師免許について [8]
- 住田美容専門学校のポリシー [5]
- 住田美容専門学校のきまり [4]
- 学校運営に関して [9]
- 学科授業に関して [4]
- 技術授業に関して [4]
- 入学・選考に関して [5]
- 就職に関して [10]
- 美容免許に関して [1]
- 最後に [1]
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Q&A集
住田美容専門学校のポリシー
Q2:住田美容専門学校はなぜ基礎を重視するのですか?
A:時々「基礎ができたから実践で通用するとは思えない」という意見の方がいらっしゃいますが、我々のご指導したい「基礎」とはどういう意味なのかをご説明いたします。美容師さんは技術職です。技術の仕事というものは、「1人1人に持ち味」というものがあります。例えば、「野球選手」「料理人」「大工」などという職業は、それぞれの方が「持ち味」というものを持っており、「料理人だから誰でも同じ味が出せる」ということではないと思います。美容という分野もまったく同様であり、「美容師さん一人一人、または美容室ごと」に「好み」があり、「学校で勉強しただけで通用する」世界ではないと思います。当校としてはそれを踏まえ、「どのような人材なら、美容室側が受け入れたいと望んでいるのか」という事を考えました。そしてその結果、「技術を習う、という事に対する慣れ」というものができている事が一番大切なことであろうという結論を出しました。美容室ごとに技術は少しずつ違っているのですから、学校で教えたことが即戦力として通用するかどうかは分かりません。けれど、その美容室の技術を教えてもらったとき「素早く身につけられる人」と「そうでない人」がいます。「素早く身につけられる人」とはどんな人かと言えば、新しい技術を身につけることに意欲的であり、分からない事があっても上手い人に聴くことが苦にならなかったり、常に他人とのレベルを比較して自分の足りない所を直そうとしたり、上手くなるための練習をすることが苦にならなかったりする人ではないかと思います。我々は上記の行動が苦にならなくなるようにすることが「技術者の基礎」だと思っており、これを育みたいと思っています。また、「ハサミの持ち方」、「パーマロッドの巻き方」、「髪の毛のさばき方」、「シャンプーの時の手の動き」、「指先が一般人より器用になっていること」などは、どの美容室においても必要とする「基礎」だと思います。この部分も手を抜かずに指導しています。つまり、当校としての「基礎」とは、「美容室でプロの指導があった時」に、「その指導についていけず挫折することがないよう」また、「プロの指導があった時に、基礎的なことがマスターしてあるために、他の人よりも早く実践の場に出られるよう」して、「他の人よりも早く美容師として認められるよう」になっているということだと思っております。より詳しくは「美容師をめざすみなさんへ」という小冊子(青い本)に書かせて頂いておりますので、よろしかったら併せてお読みください。

