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Q&A集

美容師免許について

Q1:美容師の資格って、どんな資格?


「美容師として仕事をする」、「美容師ですと名乗る」。
どちらの場合でも、必ず持っていないといけない資格です。

無免許で仕事をしても、美容師だと名乗っても違法。罰せられます。

このような職業(仕事をするにも、名乗るにも免許がいる)を
業務独占といいます(医師・弁護士・看護婦などの資格も同様)。

このように美容師免許は「美容をするのに絶対必要な資格」ですが、
資格には色々なタイプがあるので、
「これは、どんなタイプの資格?」が分かってると便利です。

資格には、業務独占以外にも、いろんなタイプがあるんです。

資格の例

1.名乗るために必要な資格=名称独占の資格
その職業を名乗るのに必要な免許(免許をもっていなくても仕事はできます)
例 調理師(調理師免許がなくても、業界で働けますが、調理師と名乗れません)
2.その職場で働く人の中で、誰か(又は責任者)が持つ必要のある資格
例 管理美容師(2人以上の美容室は、誰かが持っていなくてはダメ)
3.「勉強をした」証明としての資格
例 英検 色彩検定(得た知識を活用できるかは、その人次第)
4.資格というより「修了証」に近い資格
ディプロマ、修了証(受講すれば誰でももらえる資格)。

1.は、自分が勉強してきたことの証明としても有効です。
2.は、社会に出て、必要になった時でよいでしょう。
3.は、そこで学んできたことを仕事に生かしてこそ輝く資格です。
4.は、持っていてもあまり役には立たないと思います。

 「必要な資格は取る!」。「必要ない資格はとらない!」。

それぞれの資格が、あなたにとって「必要なのか」を
しっかり考えないと、時間やお金が無駄になります。ぜひご注意を!

※資格取得には、たいてい費用がかかります。
有効性・必要性・重要性を考え、 取得するかどうかを決めて下さい。