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カリキュラム
必修科目   選択必修科目   課外授業

必修科目とは、厚生労働省によって定められた、美容師として必ず勉強しなければならない科目です。「安全」で「確実」な美容師となるために、知っておかなければならない知識と技術を勉強していきます。

必修科目は、どこの美容専門学校でも履修を義務付けられており、2年間で1,400時間以上の履修が必要です。住田美容専門学校における時間の内訳は、下記の通りとなります。

美容師として身につけておかねばならない知識(2年間で600時間以上の勉強が必要です)

  • 衛生に関する事(衛生管理) 90時間
  • 髪や肌、皮膚に関する知識(美容保健) 120時間
  • 化粧品やパーマ液等に関する知識(美容の物理・化学) 90時間
  • 美容師に関する法令や制度(関係法規・制度) 30時間
  • 美容室の運営に関する知識(運営管理) 60時間
  • 美的感覚やデザインについて(美容文化論)90時間
  • 美容の基礎技術について(美容技術理論) 120時間

合計 600時間

美容師として身につけておかねばならない技術(2年間で800時間以上の勉強が必要です)

  • カット、パーマ、セット、フェイシャル、ローラー、浴衣着付等 800時間以上
    スミダでは930時間以上を予定しています。

必修技術に関するスミダの考え方

1 必修技術は「できるよう」にならなければ教えたことにならない、と考えています。

必修科目の技術内容は、美容師として最も基本的なことを勉強するものです。いきなり高度な技術を勉強するのでなく、ハサミの持ち方、クシの回転のさせ方、一つの作業の制限時間などから勉強していきます。

そんな基本的な仕事だからこそ、住田美容専門学校では、徹底的に「こだわりたい」と考えています。必修科目で教える「技術内容」は、どの美容学校でも変わりがないと思います。

けれど、その技術をどうやって教えるか?という点に関しては、きっと学校によって大きく異なっているはずです。どういう順番で、どのくらい時間をかけて、どのレベルを合格とするかは学校それぞれの「教育方針」なのです。

授業を受けても、技術が自分のものとして身につかず、「受けたことがある」「習ったことがある」だけの人で終わってしまっては意味がありません。住田美容専門学校では、技術の授業は、「できるよう」にならなければ、教えたことにはならないと考えています。

具体的には、5つのステップを通してレベルアップを図っていきます。

美容技術をマスターするための5つのステップ
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2 技術を磨くと同時に「こだわる」姿勢を作ってほしい。

美容師は技術者。技術者は、自分の技に「こだわり」を持っていなければなりません。

「こんなもんでいいよね?」という姿勢の技術者と、「やるなら、絶対いい仕事!」という技術者では、おのずと仕事の善し悪しが決まってくるはず。学校の中で、ベースになる技術を身につけていくと同時に、「やるなら、良い結果を出そう」というプロとしての「こだわり」を身につけていくことが、美容学校における必修技術の真の目的ではないかと考えています。

「基礎へのこだわり」、「ベースで手を抜かない」「単純なレベルの仕事でも、絶対に満足行く結果を残せる」「やった仕事が、まわりの人よりも良いものを残している」、こんな美容師にやってもらいたいと思いませんか?そして、なりたいとは、思いませんか?

住田美容専門学校では「基礎」から「基礎以上のもの」=「プロとしてのこだわり」をあなたの体に作ってもらうために、必修技術を利用していきます。