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スミダの毎日

2008年11月

From 生徒

2008年11月11日

プレゼンテーションが終わると
いよいよ本格的に卒業制作の準備がスタートです。

美容学校と、他の専門学校の卒業制作の違い。

それは、「ヘア&メイクの手抜きはできない」
ということです。

ファッションやダンスの発表会であれば、
衣装やダンスを「発表する」のですから、
ヘアやメイクは、他の人に協力してもらってもOKだと思いますが、
美容学校は、そうはいきません。

2年間という長期間、
ヘアやメイクを学んできたのです。

その成果に値する作品を仕上げないのであれば、
何のための卒業生なのか分かりません。

だからこそ、評価される作品として完成するまでには、
試行錯誤と練習が不可欠になってきます。

けれど技術というものは、
最初から上手くいくものではありません。

プレゼンテーションで発表したのは、あくまでもイメージ。

  舞台では映えるのか?
イメージ通りにできるのか?
現実的にはできるのか?

すべては、技術を行う学生たちの技術と情熱次第。

何度も試行錯誤を繰り返しながら、
レベルの高い作品を作り上げていくのです。

(つづく)