スミダの毎日
スミダの毎日
2008年10月
From 学校
2008年10月15日
技術って、ちょっとやっても上手くなりません。
毎日キチンと練習していくことで、
少しずつ少しずつレベルアップしていきます。
卓球でも、イラストでも、ドラム演奏でも同じこと。
「いきなりプロ級!」なんてことはありません。
もともと才能があって上手い人だとしても、
練習しない限り「より高いレベル」にはならないのです。
実は、センスも同じく「技術」なのです。
だから、センスのいい美容師さんになりたいなら、
毎日少しずつでいいので、「センスを磨く」練習を
続けていった方が良いのです。
だからスミダの学生で、有名サロンを目指す人たちは、
1年生の後期(今頃)から、本格的にセンスを磨き始めます。
ファッションセンス、メイクのセンス、音楽のセンス、
読んでいる本のセンス、見ている映画のセンス、知ってることのセンス…
高校生までのセンスとは「友達と楽しむため」のもの。
だから、友達と同じファッションを着て、
友達と同じ映画を観て、友達と同じ音楽を聴いてました。
だけど、将来「センスのある美容室」に勤めたいなら、
その美容室の人たちと同じレベルのセンスがないと、
一緒に仕事をしていて、きっと苦しくなると思います。
友達とは違うので、今までの「好きなもの」だけでは、
きっと、情報不足になってしまうのです。
また、センスがある美容室には、
センスのいいお客様がいらっしゃるので、
お客様のセンスについていけるようにするのも大切です。
そうなんです。
「センスを上げる」というのは、
結構時間もかかるし、大変なことなんです!
けれど、一度レベルアップしてしまえば、
周りの人たちからも「センスいいね!」って
認められるようになるハズです。
カワイイ服を上手に着こなせたり、
写真うつりがスゴクかっこよかったり、
読んでる本がセンスよかったり、
カッコイイ映画をたくさん知っていたり…
そんな美容学生になれるために、
今1年生たちは、少しずつ自分を変え始めました。
先輩たちや、卒業生の美容師さんから教えてもらったり、
渋谷というエリアを積極的に利用したり、
図書館を有効に利用したりして、
「今まで知らなかったこと」を学んでいきます。
そんな半年を過ぎれば、今度は就職です。
自分の夢をかなえたいなら、
自分を変えて、「認めてもらえる」キャラに成長する。
1年生の10月は、
そんな成長のシーズンなのです。






