スミダの毎日
スミダの毎日
2008年09月
From 学校
2008年09月04日
学生主催のイベント、
コンプレックス・ハーモニーが
開催されました。
みなさんは、
「全てを自分たちで主催する」
という経験をしたことがありますか?
高校の文化祭や体育祭などのことではありません。
例をあげるなら、
文化祭以外のお祭りイベントを
高校自身で企画して運営する
というような感じです。
文化祭などは、生徒が主体といっても
備品の集め方、ポスターの印刷の方法、
注意事項、運営方法、後片付けなどは、
先生の協力があったり、
去年までの申し送り事項があったり、
マニュアルがあったりすると思います。
けれど、全く新しいイベントを行うというのは
結構むずかしいものなんです。
どうやって目標を立てるか?
参加者全員が真剣になれるか?
空いた時間をイベントのために費やせるか?
お客様を招くことができるか?
来ていただいた方が満足するイベントにできるのか?
これらを、すべて自分たちで考え
イベントが成功するようにもっていくのは、
とても難しいことなのです。
けれど、自主的なイベントを開催する難しさの裏には、
「自主的に動けば、自分たちでも何かができる!」という
発見が待っています。
そして失敗を重ねながらも、イベントを続けていき、
次第にレベルをアップさせていった先には、
「上手なイベントを主催できる人」への成長が待っています。
そんな狙いで開催している生徒主催イベントは、
今年も大変だったようです。
けれど、参加した人たちは、
「自分たちでイベントを開催する」という
体験をしたことになります。
そして、
何が良かったか?
何が足りなかったか?
これから何を身につけていくべきか?
という、これから先の「やるべきこと」が
見えてくるのです。
今回のイベントを通じ、
主催者や参加者が何を思い、
どう感じたか?
そして、これからどうしていきたいのか?
これが「経験による成長」なのです。
生徒たちの感想を
次回のスミダの毎日で紹介させて頂きます。






