スミダの毎日
スミダの毎日
2008年06月
授業
2008年06月10日
いつしか「自分がどのくらい上手いのか?」が
分らなくなってしまいます。
だけど、世界は広いのです。
自分より、もっと上手い人というのは、
必ず存在します。
ましてや、どの技術でも、
スタートして2か月の時に、
“自分は、かなり上手いんじゃないかな?”
というのは幻想です。
だから、「自分の先」を歩んでいる人と出会い、
「今の自分のレベル」と「将来の目標」を再確認することは、
とても大切なことです。
そんな出会いが、今日ありました。
1年1組と、2年生の合同授業です。
科目はもちろんワインディング!!
どちらの学年でも学んでいる
基礎の基礎です。
2年生は、1年以上基礎を学んできました。
理由は、「上手くなりたいから!」。
美容師になったら「上手だね」って言ってもらいたいし、
その為には自分が練習するべきだと思い、やってきた人たちです。
だから2年生の技術を見た時に
1年生が思ったことといえば、
「圧倒的な技術の差」だったと思います。
そして、自分の技術を見せる時に感じたことは、
「ああ、なんて私は技術が未熟なんだ!」
ということでしょう。
けれど、この出会いは1年生にとって
とても大切な出会いだったと思います。
今まで、意識していなかった「来年目指すべき姿」が
ハッキリしたのですから。
技術というのは、磨けば磨くほど、
行っている人間が輝いて見えるものです。
来年輝けるか?そして、美容業界で輝けるか?
それは、個々の生徒の努力と情熱に
かかっているのです。
「技術の差を見せつけられること」は、
本気で生きていきたい人にとっては、
「成長のきっかけ」になるものなのです。
ガンバレ!1年生!!






