Home » スミダの毎日:From 生徒 » 各記事 « 戻る

スミダの毎日

モバイルサイト

QRコード携帯サイト

http://sumidabiyo.info/
mobile/

メールマガジン

【Ssbs通信】
役立つ情報が満載!月2回の
ペースで無料でお届け!

メールアドレス

お 名 前  

メールアドレスとお名前を入力して、読者登録ボタンを押してください。

インフォメーション

03-3409-6752

〒150-0002
東京都渋谷区渋谷1-21-10
TEL 03-3409-6752
FAX 03-3400-0458
【渋谷駅】徒歩7分
【原宿駅】徒歩10分
【表参道駅】徒歩12分

RSS 2.0
ATOM

スミダの毎日

2006年03月

From 生徒

2006年03月06日

037.jpg
真中が大泉さん右側が平良さん
038.jpg
仕込み中の地下ホール
039.jpg
ステージ横にある控え室
039-2.jpg
 ポーズを確認している技術者
(モデルもやった方です)
040.jpg
ステージの裏でウォーキングの説明を受けるモデル
041.jpg
カットされた前髪(左モデル)
042.jpg
 モデルさん勢揃い

ヘアショウでモデルとして参加した2人の
生徒の感想を載せました。


大泉香奈さんの感想

真っ黒く染められた長い前髪、その隣でぎらぎら
光る強烈な赤と蛍光イエローの太いメッシュ。
それと対照的な淡いピンク色は後頭部に
入れられました。
普通では「ありえない!!」と言い言いたくなってしまう
奇抜なヘアカラー。それが、ヘアショウ前日の私のヘアスタイルでした。
Humというサロンは、働いている人が8人という
とても小さなサロンで、ヘアショウをやるために必要な時間やお金も半端なく大変だと思っていました。
けれども、モデルとしてサロンに行ってると、真剣な顔で打ち合せをするかたわら、家族のような暖かさで言葉を交わして次つぎとヘアスタイルを変えてくれました。
私は、「これがプロの仕事、見せられないような仕事はしていない。むしろ見せたい」という志をとても強く感じました。
モデルを体験して、「プロの仕事」というものにたくさん出会いました。
「ヘアショウ」の当日の衣装合わせでは
「その子(モデル)に合うバランスで着せて!」
という一言で、全員がサーッと衣装チェンジ。
しかも本当にみんな似合っているから驚きでした。
そして本番、私のあの長い前髪は、一発で、しかも
右手一本とシザースで、キレイな曲線に切り落とされました。
音楽に合わせて、一発しかない、やり直しのできない
この仕事を「プロ」は限界を超えても100%できる
ところまでもっていくんだと分かりました。
お客さんのいる目の前で自分の髪を切られるのも
とてもドキドキでしたし、切られた自分と鏡で対面して
ビックリ!とても可愛くなていました!
改めて、技術や経験、知識の大切さを実感できて
とても良い経験ができました。


平良ちづさんの感想

今回、住田で学校の授業では学べない感性や知識、
人をおもてなしするといった、礼儀などを一緒に
身につけていこうという活動でHunのオーナー
黒須さんをはじめ、スタッフの方々全員に協力
して頂いている部活を紹介するためのヘアショウ
が行なわれました。
ヘアショウでは、映像による演出、ヘアカットの
デモンストレーション、モデルのウォーキング
最後に黒須さんのお話しがありました。
そこで私は、ヘアカットのデモンストレーションで
3人のモデルに対して3人の美容師が曲に合わせて
かわいいポーズをとったり、ひとりひとりの動きを
同時にしてカットをしていくという演出とウォーキング
でモデルの一人として参加させていただきました。私は
いくつかのヘアショウを見てきましたが、こんな演出は
初めてでした。3人の美容師はハサミを動かすタイミングも一緒でモデルの髪をパツンパツンと切っていきます。
仕上がりはモデル3人とも短めの前髪でまん中にいる
モデルがまあるくラウンドしていて、その前髪に
つながるように両隣の2人のモデルはアシンメトリー
な前髪になっています。
そして3人合わせて大きなラウンドの前髪になる
ユニークなデザインでした。このデザインが見ている人に
分かりやすいようにと前髪は3人共黒くしました。
演出も新鮮でとても可愛いヘアスタイルでした。
私は、モデルとして出させてもらたことで、プロのヘアショウの
裏側を見ることができ良い体験をさせていただいたと思っています。
ステージでのカットが終わり、裏に控えている時も
次の出番まで休憩をしているのではなく、ほんの10分くらいの
時間でウォーキングの時のためにより完成度の高いヘアスタイルを
見せられるよう、カットラインを忠実にまっすぐ手直しをして
いました。その間、ステージでは、黒須さんがインタビューを受けて
いる音声が流れていて、観客が楽しめる気遣いもありました。
毎日、サロンワークが忙しい中、営業終了後、私のヘアカラーの
仕込みをしている時、映像の一部に使うものにもこだわって
相談しているのを耳にしました。学校の生徒との部活だからといって
手を抜くことなく取り組んで頂いていることを実感しました。
そんなスタッフの方々に本当に感謝しています。
今、活躍している美容師が学校で、学生と一緒に話し合ったりする
機会があるというのは、すごく貴重なことなので、これから入ってくる
一年生にも部活に参加して自分を磨いて欲しいと思います。